HOME > スキー場留学.comについて > 「スキー場留学」って何?
スキー場留学とは、私たちが作った言葉です。
「スキーを通して英語を学び、
スキーを通して海外の人たちと交流するなかで、
英語でのコミュニケーション能力や、国際感覚を磨くこと。
そして今後のキャリアアップに繋げること」
その活動を、私たちは、スキー場留学と呼んでいます。
留学とは言っても、必ずしも学校に通うことを意味していません。
たとえば、
「海外のスキーインストラクター資格に挑戦すること」もそのひとつだし、
「海外のスキー場で働くこともそのひとつ。」
日本国内だとしても、「海外のお客様を相手に英語で対応する」ならば、それも国内プチ留学。
学校で学ぶだけが学習ではないことは、よく言われていることです。
スキーと英語に関するスキルアップを目指す人たちを新しい形でサポートをすることを、
私たちスキー場留学.comは目指しています。
ここに、ワーホリを取って、カナダに行こうとしているAさんと、Bさんがいます。
AさんもBさんも、「カナダにいる間に、自分の好きなスキーを目一杯やって、英語も話せるようになりたいな」、と思っています。
Bさんは、日本でも有名なWスキー場の近くで、日本食レストランで働きながら、毎日滑ろうと考え、寿司レストランでアルバイトをはじめました。昼間は仲間と滑り、夜はアルバイト。日本人が多く、日本語だらけの環境ですが、何より滑れることが嬉しい。今は日本人の友人しかいないけど、そのうちにカナダ人の知り合いもできて、英語力もアップするはずだと期待しています。
Aさんは、せっかくの1年を無駄にしないように、事前に準備をしました。「スキースクールで働けば、レッスンをしながら英語力もアップするし、日本人以外のスキー仲間もできる。」という話を聞き、スキースクールで働こうと決意。ワーホリの前のシーズンに、カナダに短期滞在してインストラクター資格を取得し、ワーホリでカナダに来た今回は、カナダにあるSスキー場で働くことになりました。
最初は順調に思えたBさんですが、いつもと変わらない毎日に焦りが出てきます。毎日、日本人の仲間と滑り、夜は日本食店でのアルバイト。滑れることは楽しいのですが、英語を使うときがほとんどないし、カナダ人の友人もできない。このままだと、英語ができるようにならないまま、ワーホリが終わるような気がする。自分は何をしにカナダにやってきたのだろうか?
Aさんは、慣れない英語に苦労しながらも、毎日頑張っています。Sスキー場で働いている日本人はAさんだけ。たまに日本人を見かけることはありますが、基本的には、24時間英語漬けです。日常生活で使う英語であれば、今はそれほど苦労することはありません。英語力が伸びていくにつれて、スキースクールの仲間とも笑顔で会話が楽しめるようになって来ました。
そんなある日、スキースクールの上司から、「日本からのツアー客が来るんだけど、そのときのガイドをしてくれないか?」と声がかかります。「Sスキー場で働いている日本人はAさんだけなので、ぜひやって欲しい」と。そんなこともあって、スキースクールでのレッスンをしながら、時折、日本人スキー客のガイドもするようなシーズンを過ごすことになりました。
Bさんの英語力は、結局「そこそこ」で、カナダでの生活が終わりになりそうです。日本人コミュニティーの中で過ごす毎日から抜け出せません。周りの日本人仲間からは、「2,3年住まないとペラペラにはならないよ」、と言われているので、そういうものかなと思っています。毎日思う存分滑ったからいいかなと思っていますが、今後の進路は不安です。
毎日英語漬けだったAさんは、英語に自信を持っています。また、スキーレッスンやガイドを経験したことで、人と接する技術にも自信を持つようになりました。外国人を相手にすることが楽しいので、これからも英語を使って仕事をしたいと、前向きです。
Bさんは、英語力に自信が持てず、あまり英語ができなくても雇ってもらえる旅行会社を探しています。「カナダでワーホリを経験しました。」というアピールしましたが、「最近は、結構そういう人多いんだよね。」と一言。何も言い返せません。
Aさんは、英語でのコミュニケーション力と、スキーレッスンで培ったホスピタリティーをアピールして、旅行会社に就職しようと考えました。面接では、スキースクールでの経験をアピール。学校ではなく、仕事として英語を活用していたことが評価されました。
さて、同じワーホリでも、AさんとBさんでは、こんなに違いが出てきます。Bさんのように、海外のスキー場で過ごす人は増えていますが、ただアルバイトをするだけの日々で悶々とする人も多いようです。
もう一度、確認しましょう。
「スキーを通して英語を学び、
スキーを通して海外の人たちと交流するなかで、
英語でのコミュニケーション能力や、国際感覚を磨くこと。
そして今後のキャリアアップに繋げること」
その活動を、私たちは、スキー場留学と呼んでいます。
(上の例で行けば、Aさんのような人ですね。)
スキーと英語に関するスキルアップを目指す新しいスキー場留学を
私たち スキー場留学.com は応援しています。
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