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2)CSIAのコースって、どんなことするの?

カナダのインストラクター資格であるCSIAを取るには、
講習を受講して、試験をパスすることが必要です。

CSIAは、前に書いたように、4つのレベルがあります。Level1から、取っていくわけですが、
どのレベルでも、「まず講習があり、最後に試験」、という流れになっています。

滑りの実力を見るスキーイングと、指導の実力を見るティーチング。
両方パスして、やっと、合格です。

ちなみに日本の指導員試験で行われる、理論試験のようなペーパーテストは、
Level1~3まではありません。

コースの間は、昼間は雪上で講習を行い、夕方からはインドア講習があります。

どのレベルも、だいたい、スキーイングのチェックが先で、2日目、3日目と進むにつれて、
ティーチングを行っていきます。

多少、細かい部部は、異なる場合がありますが、基本的には、次のようになっています。

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Level1コースは、4日間で、最終日が試験。

Level2コースは、5日間で、最終日が試験。

Level3コースは、講習が5日間で、試験が2日間。

Level4コースは、講習が6日間で、試験が4日間。

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Level3とLevel4は、講習を先に受けて、後日、試験を受けます。

特に、Level4に関しては、1シーズン中に、講習も試験も、1回しかありません。
12月中旬に講習、4月上旬に試験。

CSIAにとって、Level4コースは、1年に1度の大イベントなのです。

とは言っても、Level4のことよりも、これを読んでいる方の多くは、Level1について関心を持っているのだと思います。

Level1を受ける人は、結構多いです。

確かに、Level3くらいになると、真剣にスキーに取り組んでいる人が受けるようになるですが、Level1は、学生やおじさんたちも受けていますし、いろいろなところで、頻繁に行われています。

たまに、「Level1のコースを受けられるのは、ウィスラーだけなんですか?」
なんて、聞かれたりしますけど、そんなことはないです。

BC州だけでも、たくさんのところで行われているし、アルバータ、オンタリオ、ケベック、マニトバ、
いたるところで行われています。

そして、カナダの人だけでなく、オーストラリア人やイギリス人、ニュージーランド人なんかも、よく受けています。
日本人、韓国人などの英語を第一言語にしていない人も、英語力のチャレンジを兼ねて、受けている人は結構いますね。

(written by 坂本俊治)

 

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