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4)CSIAの考え方って?

前回は、CSIA Level1の話の中で、
「Level1に受かるかどうかは、CSIAの考え方を、ちゃんと表現しているかどうかだ」、
という話をしました。

そう言うと、「んじゃ、そのCSIAの考え方って何?」、と思われた人、多いと思います。
文章だけでは、少しややこしくなるかもしれませんが、最も基本的なことを書いていこうと思います。

シーズンに入ったら、写真なんかを使って、わかりやすくまとめたいと思っています。

まず、一番最初に知って欲しいことを書きます。

それは、CSIAの考え方は、5skillをベースにして成り立っているということです。

「どういうこと?」と思われるかもしれません。

5skillというのは、

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1)Stance & Balance
2)Pivoting
3)Edging
4)Pressure control
5)Timing & Coordination

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の5つです。

日本では、荷重・角付け・回旋というのがありますし、アメリカでも、言葉は違いますが、同じようなものがあります。
で、カナダはこの5つのskillです。

特にカナダの特徴は、「5skillに沿っているのか、をものすごく重視すること」と、
「2)のPivoting の要素を重視すること」ですね。

たとえば、「手は前に」、などのアドバイスも、ただ単に手だけを考えるのではなく、
「Stance & Balanceを直したい。」というのがまず先にあって、
そのためには、「手を前に出したほうがいい」といった感じです。

それぞれのskillを直すために、いろいろなExerciseを行いながら、直したいskillを修正していくことで、滑りを良くしていきます。

滑りの分析を、この5skillに沿った形で行うことが絶対条件なので、この5skillsを理解し、実践することが重要です。
それさえできれば、90%は合格したようなものでしょう。それくらい大切な要素です。

次からは、それぞれのskillを解説していこうと思います。

(written by 坂本俊治)

 

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